コメント: マイケル・ジャクソンズ・●●●ロボのコト

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「ムーンウォーカー」にそんな秘密があるとは知らなかったよ。
強化された「チンコロボ」も是非見たかったな。

世間がクリスマスになると思い出すのがデコ業務用の「エドワードランディー」。そのマスターが丁度クリスマス頃に重なり、もちろん開発陣は世間様のように楽しいクリスマスを送れず、オフィスで寂しいクリスマスを送ったそうな。
その怒りを『隠れキャラ』にぶつけ、そのころ話題だった『人面犬』を密かに組み入れたそうな。
しかし、たった2日で上層部にバレてしまい、あえなくお蔵入りに・・・ そのまま組み込まれていたら『ゲーメスト』あたりのネタになったのになぁ・・・ 残念。

三国志大戦の張梁を描かれた方が同名ですね。

冒険100連発で、いきなりクライマックス! 俺が切り札、エドワード・ランディ!

そこに人面犬!

うおー、なんだかアツクテシヌゼー、ヤケシヌゼーなエピソードだ(笑


ちなみに、三国志大戦の張梁は、間違いなく↑で書いた牧野さんでしょう。カード自体は見たコトないけど、萌えじゃないよね?

萌えは記号ではなくシンパシーだという当然のことにようやく気がつきました。今は張梁のほうが正しい萌えと思ってます。
結果だせなくてごめんなさい。ひみずいもきち先生。

おお牧野さん! こんな辺境のブログにわざわざコメント残して下さるとはありがとうございます。

「萌え」は、ネットワーク上で「流通可能な記号」がキャッチボールされるコトによって、近年やっと顕在化してきた、というのがワタシの考えなのですが、確かにネットワークという「制限」下でのコミュニケーションは、シンパシーを土台としていますね。

しかも、相当マイナーなモノでも同好の士は見つかるワケですから、きっと「張梁萌え」な方々も多いのではないかと推測しています。きっと、三国志大戦の同人本なるモノもあるんでしょうね。

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